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NumPy超入門【第4回 配列の構成変更】

 

 

配列の構成を変更する

NumPyでは、作った配列の構成を変更することができます。
例えば、一次元配列 [0, 1, 2, 3] を二次元配列 [[0,1], [2,3]] にするというようなことが簡単にできます。

 

reshape

reshape()を使って、配列の構成を変更します。

オブジェクト.reshape(変換元配列, 配列形状, [order='C' or 'F' or 'A'])

引数 内容
変換元配列 元の配列を指定
配列形状 配列の形状([x,y]や[x,y,z])を指定。新しい配列は、元の配列と互換性がある必要があります。
また、整数1つの場合は、一次元配列を表します
order 変換順序の指定。省略可
指定した順序で要素を読み込み、配列を再構成します
'C':C言語のような順序。デフォルト
'F':Fortranのような順序
'A':元の順序が'F'なら'F'の順序で、それ以外なら'C’の順序で配列を構成します

以下は、reshape()を使った実行例です。

 

また、一次元配列を作ると同時に、多次元配列にすることもできます。
その場合、配列を表す [ ] は不要です。

 

 

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