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Pygame超入門【第50回 三角関数を使った目標移動③】

 

 

三角関数を使って物体をランダムに設定したゴールまで移動させよう

今回は前回のプログラムを改造して、ゴールをランダムに設定してみましょう。
ゴールの位置はランダムですが、画面の上半分に表示されるようにしています。

 

ランダムに設定した目標に移動するプログラム

ゴールの位置をrandom.randint()を使ってX座標は0~620、Y座標は0~180の範囲に来るように設定しています。
また、物体の移動を速くするため、43行目の物体をずらす位置を-3にしています。

プログラムを実行すると、物体がランダムに設定した目標に向かって移動します。

 

 

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