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Visual Studio 2022で旧Webフォームデザイナーに戻す方法

Windows11でWebフォームのデザイナーが動かない

Visual Studio 2022では、Webフォームデザイナーの仕様が変更され、今までとは挙動が変わってしまい、使いづらくなっています。
これは、Visual Studioのオプションを変更することによって、以前のWebフォームデザイナーに戻すことができます。
この記事ではその手順を解説します。

Visual Studio 2022で旧Webフォームデザイナーを使う手順

Visual Studio 2022を起動して、「コードなしで続行」を押下します。

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「ツール」→「オプション」を選択します。

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「Web Forms デザイナー」を選択して、赤枠の「レガシ Web Forms デザイナー」をチェックします。
「OK」ボタンを押下して、設定を終了します。

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設定が完了したので、Visual Studioを再起動します。
これで、Visual Studio 2022で、旧Webフォームデザイナーが動作します。

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