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WebフォームのデザイナーをWindows11で使用する方法

Windows11でWebフォームのデザイナーが動かない

Windows11でVisual Studio 2022を使うと、Webフォームデザイナーがうまく動作しないという現象があります。
これは、Visual Studioのオプションを変更することによって、通常通り動作するようになりますので、この記事ではその手順を解説します。

Windows11でWebフォームのデザイナーを使う手順

Visual Studio 2022を起動して、「コードなしで続行」を押下します。

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「ツール」→「オプション」を選択します。

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「Web Forms デザイナー」を選択して、赤枠の「レガシ Web Forms デザイナー」をチェックします。
「OK」ボタンを押下して、設定を終了します。

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設定が完了したので、Visual Studioを再起動します。
これで、Windows11でもWebフォームのデザイナーがきちんと動作するようになります。

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