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Pygame超入門【第39回 三角関数を使った蛇行移動】

 

 

三角関数を使って物体を蛇行しながら動かそう

前回は三角関数のサインを使って物体を放物線を描きながら動かしましたが、今回はコサインを使って物体を蛇行しながら動かしてみましょう。

 

蛇行しながら物体を動かすプログラム

蛇行しながら物体を動かすプログラムは、以下のようになります。
物体は角度が0度と180度の時に画面の両端にきて、90度と270度の時に画面の中央にきます。
物体が画面の最下行を超えたら、横はその位置のまま最上行に戻り、Escキーを押下するまで繰り返します。

プログラムを実行すると、物体が蛇行しながら下に移動します。

 

 

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